ごゆるりとできるのでわるいことばかりではない

ツール・ド・フランス2018開幕直前、J SPORTS 4で去年のツールを再放送(しかも無料で!)しているのを時間を見つけながら見ています。僕は去年の2017年の第19ステージ、ディメンションデータのボアッソンハーゲンがランダバウトを右に行き差をつけ2位に差をつけ優勝を決めたのを見たのが実は初めてのサイクルロードレースなので、ボアッソンハーゲンが一番最初に好きになったロードレーサーです。F1を初めて見たレースの優勝者が当時ウェスト・マクラーレンメルセデスハッキネンハッキネンの大ファンになったのと同じような感じ。カルガモの親子みたい(ちょっと違うか)。YouTubeなどで昔のレースの様子はいくらでも見られますし、ロンド・ファン・フラーンデレン2010のカンチェラーラボーネンの最終版の様子とか見たらやっぱりすげーってなりますけど、うん、まあ、そこはそこ。それにしても、サーヴェロのロードってなんであんなに早く見えるんだろう。サーヴェロってとにかくスプリンターのイメージが強い。箱根学園の新開隼人さん新開悠人さんも乗ってるしね。悠人くんはクライマーだけど。

 

眠たくなってきたのでそろそろ寝ましょう。土曜日は用事あるけど、日曜日には久しぶりにロードに乗りたい。最近は職場の人にもロード乗りって言うようにしている。もしかしたら社内にもう少しローディーがいるかもしれない。